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| 昭和大学歯学部では1年次から医療人として重要な事項を少しずつ学んでいき、徐々にその知識、体験が集結されて、最終的には知識及び人間性の豊かな医療人を育成していきます。 この学年ではこの分野という学び方ではなく、医療人として必要な内容を全学年に渡って学んでいく、「スパイラル方式」だからこそ自然に有能な歯科医師が育成されるのです。 |
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| 富士吉田校舎では、「昭和大学版準備コアカリキュラム」で専門領域につながる基礎知識・能力を修得します。新設の「社会と人間と医療」では医療人になるための基礎を、患者の視点、生活者の立場、福祉の観点から学びます。また、専門科目として6年一貫の「社会と歯科医療コース」がスタートし、10月には9施設を利用して早期体験実習を行います。語学・人文系教養科目では初めての試みで、3学部の学生が同じ教室で学ぶ学部横断クラスが設けられます。ノートパソコンを活用した教育が特徴で、寮生活を通じてだれでもパソコンがうまく使えるようになります。 |
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| 旗の台校舎に移り、「Human Biologyコース」で人体の構造と機能、生命の分子的基盤、感染と免疫、病因と病態、生体と薬物、生体と材料を順番に学びます。解剖実習を含め、最初に医学の基礎を学びます。合わせて、「医の原則と歯科医師の基本的態度コース」で討論型の講義、「社会と歯科医療コース」で、福祉系6施設を利用した高齢者の福祉と口腔の健康に関する学外実習を行います。12月からは、「Oral
Biologyコース」の第一段として「う蝕と歯周病の基礎」について統合的に学びます。 |
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| 2年次の医学の基礎をもとに、「Medical系コース」が始まり、通年でからだの病気を学びます。「0ralBiologyコース」では、顎口腔・顔面の構造と機能、機能障害、さらに顎顔面頸部の疾患と病態について統合的に学び、歯科医師の扱う専門領域を進めていきます。これに対応して、「歯科臨床コース」では、放射線画像検査、う蝕・歯周病・歯髄疾患の診断と治療、さらに、歯の欠損の診断と治療など臨床専門科目を学びます。実習については、歯科病院外来見学を含めて、材料の取り扱い、う蝕・歯周病の診断・治療の基礎実習を行います。 |
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| 引き続き旗の台校舎で、「Medical系コース」のからだの診察・症候や特殊条件下の患者の見方を学び、それに対応して、「歯科臨床]一ス」で口腔外科領域の診断と治療、歯科矯正治療、小児・高齢者・障害者などの歯科治療、摂食・嚥下・言語リハビリテーションなどを学び、医学と連携した歯科診療を理解します。実習では義歯の製作実習ほか、基本的診察・診断技法を学び、臨床実習に備えます。4年次終了次に共用試験を受験し、合格すると臨床実習に進みます。 |
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| 5年次の1年間は臨床実習が行われます。歯科病院において、専門各科の教員の指導のもとに、患者さんとじかに接しながら、臨床歯学のすべての分野をじっくりと学びます。また、昭和大学病院、藤が丘病院、烏山病院ほか歯科診療室のある医学部附属病院を利用して、特殊条件下の患者の治療やチーム医療の現場を体験します。「社会と歯科医療コース」では仕上げとして保健所実習を行います。歯科臨床のトピックスについての統合講義も行います。 |
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| 6年次の4月から7月までは、歯科病院各科や基礎系教室、学内外の希望のセクションで、クリニカルクラークシップ形式で選択実習を行います。海外の研修も予定しています。夏休み後は、集中講義、総括講義により基礎科目と臨床科目の総仕上げを行い、段階的な卒業試験を経て、歯科医師国家試験に備えます。 |
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