1回の検査で全身の病巣「がん」を検査することができます。
転移性の「がん」についても診断が可能です。
「がん」の活動を見ることができます。従来の検査で発見の難しかった病巣も見つかる可能性があります。
検査内容は痛みもなく、2時間程度で終了します。
PET/CT検査に用いる検査薬(FDG)は放射性物質を含みますが、副作用の心配はありません。
放射線による被ばくは、胸部CT検査で受けるものとほぼ同じレベルです。これはブラジルやアメリカの一部の地域で受ける自然放射線量と同等とされています。
●PET/CT検査では「がん」の診断として、画期的な検査ですが、万能ではありません。
臓器や体の場所によっては、発見の難しい「がん」もあります。また炎症など「がん」以外の病気にも検査薬(FDG)が集まります。
●検査薬(FDG)は脳、心臓、膀胱などに生理的に集まりますので、それらの部位での検査は難しいとされています。このため、PET/CT検査で異常があると診断された場合に、他の検査が必要になる場合があります。
※発見が難しい「がん」:早期胃がん・前立腺がん・肝臓がん等
昭和大学横浜市北部病院 PET/CT
昭和大学横浜市北部病院 〒224-8503 横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
copyright(c)2006 Showa University Northen Yokohama Hospital. All Right Reserved.