本文へジャンプ
Japanese Conference on Pharmacometrics (JCoP)
日本ファーマコメトリクス研究会
日本ファーマコメトリクス研究会
病態時の動態・薬効・副作用予測モデルのデータベース

 
会長ご挨拶
 医薬品開発における薬物動態及び臨床薬理学の重要性については広く認識されておりますが、モデリング及びシミュレーション(M&S)担当者の養成と実際のM&S応用成功例の蓄積に関して、我が国は欧米に大きく遅れをとっております。そこで、医薬品開発過程における定量的意志決定を行える研究者の育成を目的として、2008年に日本ファーマコメトリクス研究会を発足致しました。過去3回の研究会では多くの方々にご参加いただき、この分野への関心度の高さを再認識することができました。

 第4回 日本ファーマコメトリクス研究会は、2011年9月2日(金)、3日(土)に 昭和大学上條講堂で開催いたします。

今回も一般演題(口演およびポスター)を募集させて頂きます。定量的薬物動態学(PK/PD,PPK,in vivo-in vitro correlation, modeling&simulation, model-based drug developmentなど)に関する演題を広く募集いたします。
第4回研究会では、近年FDAがガイドラインを作成したQTc間隔延長を伴う致死性不整脈のPKPD評価に関する産官学の演者によるシンポジウムを企画いたしました。また、2日目には「ファーマコメトリクス質問コーナー」を設ける予定です。日頃ファーマコメトリクスについて疑問に感じていること、困っていることなどを事前に伺い、研究会当日に各分野のエキスパートが回答いたします。皆様の日頃の疑問点などをぜひお寄せ下さい。
さらに、初日午前中には、第2回研究会にて好評だったハンズオン・ワークショップ「Phoenix NLMEによるPopulation Pharmacokinetic Analysis」を企画いたしました。前回は英語でしたが、今回は日本人講師による解説となります。
 
皆様、ぜひ奮ってご参加下さいますよう、お願い申し上げます。


                          会長 粟津 荘司 (東京薬科大学名誉教授)