外国人留学生
協定校が増えるとともに、昭和大学内でも外国人留学生を目にする機会が増えてきました。
医系学部専門の本学では、国際交流を進めようとしても難しい一面がありました。
文系の大学とは違い、医系学部では日本の国家試験を通ることを第一の目的としていて、1学年の教養科目以外は専門的知識を習得しなければなりません。国際理解や国際文化、国際経済、国際政治といった文系大学が留学生を受け入れて行う授業はありません。
医療というのは、世界共通のものだと考えられますが、医療という専門知識を学ぶ大学学部レベルでは、留学生の受入れは容易ではありません。
本学では、長い期間を経て培った教員同士の研究者ネットワークを基に学生交換のネットワークを作ろうと各学部とも努力をしてきました。
その結果、毎年協定校が増えるとともに海外の大学教員を通じて、日本の医療や日本自体に関心を抱いた留学生が本学にて日本人学生と医療を学んでいます。
現在では、医学部、歯学部の6学年選択臨床実習ローテーションを一緒に受講しています。
また、実習がない休日には、学生同士の交流を深めています。
【2007年度短期外国人留学生在籍大学】
《医学部》
| 大学名 | 人数 |
| ハワイ大学 |
2 |
| チューレン大学 | 2 |
| ウィーン医科大学 | 2 |
| テンプル大学 | 1 |
| シェフィールド大学 | 2 |
《歯学部》
| 大学名 | 人数 |
| アデレード大学 |
1 |
| 香港大学 | 1 |
| 南カリフォルニア大学 | 2 |