藤が丘病院 寺田友昭教授

寺田友昭先生photo.jpg

2014年9月1日から 本邦における脳血管内治療の第一人者である 寺田友昭先生が、昭和大学藤が丘病院 脳神経外科教授として着任されました。
脳血管内治療とは、切らずに治す治療と言われています。創部を作らず、血管の中に通すカテーテルというチューブを用いて、さまざまな疾患を治療する方法です。
脳血管内治療にも、脳動脈瘤に対するコイル塞栓術、脳動静脈奇形(AVM), 硬膜動静脈瘻(dural AVF),脳腫瘍に対する塞栓術、脳梗塞で閉塞した血管を開通させる急性期再開通療法 などさまざまな領域があります。
寺田友昭先生は、今までの治療経験数約2300件と膨大な経験を有しているトップエキスパートであり、脳血管内治療のすべての領域を得意としています。脳動脈瘤、AVM, 脳梗塞などの脳血管障害の治療においては、外科(開頭)とカテーテル治療とそれぞれの治療のよいところを取り入れることが大切であり、患者さんにとって最適、最良の治療を行うためには、両方の部門が充実していることが理想的です。
昭和大学では、寺田友昭先生が着任することにより、特に脳血管障害の外科とカテーテル治療の両方で本邦トップレベルの治療ができることとなり、受診される方にとって、ますます充実した医療を提供できるようになると確信いたします。