HOME > 診療:婦人科腫瘍・婦人科内視鏡手術チームの特色

婦人科腫瘍・婦人科内視鏡手術チームの特色

「昭和=周産期」と思う人が多いと思いますが、昭和大学は「婦人科腫瘍」チームも充実しております。昭和大学病院では専門性を強化するため、婦人科腫瘍専門医3人、婦人科内視鏡認定医2人を配備して様々なプロジェクトを進行させております。

婦人科腫瘍チーム

婦人科腫瘍チームは婦人科癌に対し週二回以上の悪性腫瘍手術を行い、化学療法や放射線療法は腫瘍内科や放射線科と連携し、総合的に悪性腫瘍の治療を行っています。また悪性腫瘍だけでなく、骨盤臓器脱へのメッシュ手術など新たな治療法も積極的に行っています。

毎週行われる術前カンファレンスでは一つ一つの貴重な症例をチーム全員で討論を行い、毎月行われる婦人科放射線科病理科合同カンファレンスでは症例のプレゼンテーションを行い、それぞれの症例をみんなで共有することをモットーとしています。またがん研有明病院や国立がんセンターなど、国内外への留学も取り入れており、常に新しい医療を吸収していき、それを現場に生かせるように努力しています。そして毎年一人の婦人科腫瘍専門医を輩出することを目標にするプロジェクトも現在進行中です。研究に関しても、国内外の臨床試験への参加や、遺伝性乳癌卵巣癌症候群の研究など、臨床研究に力を入れている一方、基礎研究としては、婦人科癌患者のRNA抽出による遺伝子解析のプロジェクトなども進行中です。

婦人科内視鏡手術チーム

当院では年間400件を超える婦人科内視鏡手術を行っており、都内でも有数の症例数を維持しています。子宮筋腫核出術や卵巣腫瘍切除術、単純子宮全摘術はほとんどの症例を腹腔鏡手術で行っており、良性腫瘍の腹腔鏡手術の割合は9割を超えます。

婦人科内視鏡手術チームは、産婦人科専攻医が婦人科内視鏡手術のステップアップしていくために、安全を配慮しつつ検討された独自のカリキュラムを作成しており、サブスペシャリティーとして婦人科内視鏡認定医を目指す医師へは早くから経験を積めるシステムを取っています。そして多数の関連病院と連携し、内視鏡認定医を目指すための育成コースも設置しており、コンスタントに婦人科内視鏡認定医を育成しています。

また、大学産婦人科講座の利点を生かし、リプロダクションチームとコラボレーションし不妊治療にも積極的に参加しています。

大学4病院の実績

所在地

昭和大学医学部差婦人科学講座

〒142-8666
東京都品川区旗の台1-5-8

このページの先頭へ