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周産期チームの特色


総合周産期母子医療センターとして、国および東京都に認定された施設です。産科・小児科・小児外科の各部門が密接に連携して、妊娠高血圧症候群、早産、前期破水、多胎妊娠、妊娠糖尿病、前置胎盤などの母体合併症や胎児発育不全、胎児奇形などにも対応しています。適切な母体・胎児管理から出産後の新生児治療・管理に繋げています。他院からの紹介・母体搬送も多く受け入れています。

平成21年より東京都の母体救命対応型総合周産期母子医療センターとして指定されています。日本大学板橋病院(板橋区)、日赤医療センター(新宿区)、都立多摩・小児総合医療センター(府中市)と当番制で対応し、妊娠中の母体の緊急事態に対応するため、救急救命センター、脳神経外科、循環器内科などと連携し、都内で発生した母体救命が必要な妊婦さんを積極的に受け入れています。

分娩中に突然起こる胎児の緊急事態に対応するGrade A帝王切開システム(帝王切開決定から15分以内の胎児娩出を目指す)を、新生児科・麻酔科・手術室とつくり上げています。
妊娠12週、20週、36週頃に行う胎児精密超音波検査で胎児のリスク評価を行い、その後の妊娠分娩管理へとつなげています。
遺伝相談外来を設置しており、出生前診断などに関するカウンセリング体制が整っています。
2013年4月1日より、母体血胎児染色体検査(無侵襲的出生前遺伝学的検査)の臨床研究を開始しました。

TRAP(Twin-reversed arterial perfusion)症候群に対して、世界で初めて高出力収束超音波治療(HIFU)に成功しました。(2012年)

大学4病院の実績

所在地

昭和大学医学部差婦人科学講座

〒142-8666
東京都品川区旗の台1-5-8

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