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リプロダクションチームの特色

昭和大学産婦人科学講座には周産期チーム、婦人科腫瘍チームだけでなくリプロダクションチームがあります。当講座のリプロダクションチームの特徴は、大学病院の特色を生かし、内科疾患合併不妊症例や難治性不妊症に対しても積極的に不妊治療を行える事です。
また、内視鏡技術認定医による腹腔鏡検査・手術も行っています。すなわち、画一的な治療方針ではなく、個々の患者さんの持つ妊娠に至らない原因を検索し、タイミング法、人工授精、体外受精、顕微受精とテーラーメイドの治療方針を選択しています。
当チームの実績は採卵が年間約200例、胚移植が約80例、人工授精が約350例です。大学病院としては比較的症例数の多い施設になります。

2012年5月8日 読売新聞コラム『病院の実力-不妊治療』 [5月6日(日)付]
アンケート調査の結果、都内にある大学病院のなかで昭和大学は、不妊治療実績の延べ妊娠数で第3位でした。  読売新聞コラム 『病院の実力-不妊治療』 記事(PDF)

大学病院として不妊治療を行う意義

以上の患者背景から高年妊娠や多胎などのリスクを有する頻度が比較的高いため、リプロダクションチームで妊娠成立した患者さんは、全例周産期チームに引き継がれ分娩まで治療が継続されます。
妊娠成立後は他分娩施設に紹介する不妊治療単独施設ではなく、赤ちゃんを出産するという不妊治療本来の目的を最後まで一施設で完結しうることが昭和大学産婦人科学講座リプロダクションチームの最大の特色と言えます。

大学4病院の実績

所在地

昭和大学医学部差婦人科学講座

〒142-8666
東京都品川区旗の台1-5-8

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