無侵襲的出生前遺伝学的検査(母体血を用いた出生前診断)についてのお知らせ

2012年12月19日
昭和大学医学部産婦人科学教室


 母体血を用いた出生前検査が9月にも臨床研究として開始されると報道されましたが、現在、研究開始の時期は未定です。

 日本産科婦人科学会を中心にこの検査について検討する委員会が設置され、検査の在り方や対象についての検討が行われ、12月15日に指針案http://www.jsog.or.jp/news/pdf/FinalProposalForNIPT_20121215.pdf)が示されました。
 その上で、日本産科婦人科学会はパブリックオピニオンを公募し(http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_20121217.html)、それを踏まえて、平成25年3月をめどに指針を確定し、臨床研究の開始を許可する方針のようです。

 当院においても、また、共同で臨床研究に取り組む他の医療機関においても、日本産科婦人科学会での議論の行方を注視しており、その検討結果を待って臨床研究の開始時期を決定したいと考えております。開始時期が決定した場合には、詳細はホームページでお知らせいたします。
 ご理解くださるようお願いいたします。