研究テーマ

1-1. 5-フルオロウラシルの骨髄抑制機構とp53ダウンレギュレーションの関連性
1-2. 抗がん剤の口内炎発生とp53への影響

2-1. 親電子物質によるKeap1-Nrf2機構活性化とBach1抑制の解除機構
2-2. 酸化ストレスを調節するガス状分子、特に一酸化炭素や硫化水素の血管平滑筋における機能
2-3. 中枢神経系の機能破綻におけるミクログリアの役割
2-4. 膵島β細胞の酸化ストレスへの脆弱性の分子機構

3-1. マイクロRNAによる薬物代謝酵素・トランスポーターの誘導調節
3-2. CYP2B誘導におけるHIF-1αの役割

4-1. 肝毒性を生じさせる薬物によるマイクロRNAの発現変動
4-2. 中枢毒性を生じさせる薬物によるマイクロRNAの発現変動

5-1. ファージディスプレイ法によるMDMA抗体作成
5-2. MDMAアプタマーの作成と応用

6-1. ガマ毒ブファリン類縁物質による血管新生阻害作用を介した抗腫瘍作用

在校生へ

 毒物学での上記の研究テーマは、それぞれ各教員と学生が共同あるいは独立して取り組んでいます。P4の学生は、基本的には上記のテーマおよび関連事項について各自の希望に沿って研究テーマを選択することになります。研究指導は、各研究テーマを担当している教員が行うとともに、大学院生やP6の学生も協力することになります。
 研究は、テーマにより実験動物、培養細胞、あるいは組織培養を用いて行います。