12月 |
高橋夏大 大学院生が第3回昭和大学歯学部同窓会研究奨励賞を受賞しました。
高橋夏大 大学院生(歯学研究科 医科歯科連携診療歯科学部門)が、2024年度昭和大学歯学部同窓会忘年会において第3回 歯学部同窓会研究奨励賞を受賞しました。12月7日に贈呈式が開催され、助成金が授与されました。
詳細はこちら【歯学部同窓会HP】
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11月 |
山口真帆 先生が歯科基礎医学会ベストペーパー賞を受賞しました。
山口真帆 先生(卒業生)の学位論文「Effects of anti-RANKL antibodies administered to pregnant mice on bone and tooth development in neonates」が歯科基礎医学会の2024年度ベストペーパー賞を受賞し、11月3日に授賞式が行われました。
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4月 |
茶谷昌宏 准教授がJAXA宇宙科学研究所2024年度フロントローディング研究に採択されました。
茶谷昌宏 准教授が提案した企画が4月4日、JAXA宇宙科学研究所2024年度フロントローディング研究に採択されました。これを受け、昭和大学などの研究チームは、重力や宇宙放射線が生命に与える影響を解明し医学に応用する、宇宙医科学研究をスタートし、宇宙環境での実験を目指します。本研究から得られた成果により、人類が宇宙に進出する際の健康管理への貢献や、新しい生命原理の発見が期待されます。
詳細はこちら【大学プレスセンター】
*本内容は日本歯科新聞(第2296号)、ReseEd(リシード)教育業界ニュース(24.5.8)、ICT教育ニュース(24.5.1)でも紹介されました。
高橋夏大 大学院生が学振DC2を獲得しました。
高橋夏大 大学院生(歯学研究科 医科歯科連携診療歯科学部門)が、日本学術振興会・特別研究員(学振DC2)を獲得しました。DCとは将来の学術研究を担う優れた若手研究者を養成・確保するため日本学術振興会が創設した制度です。これからも研究活動頑張ってください。(4月1日)
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3月 |
鈴木 智子さんが国際歯科学士会日本部会 ICDアワードを受賞しました。
鈴木 智子さんが、一般社団法人 国際歯科学士会日本部会より、歯科医学・医療を通じて国際的な貢献をした歯学部学生に贈られる『ICD Japan Section Award 2023』を受賞しました。(3月19日)
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10月 |
西田訓子 大学院生が第 149回日本薬理学会関東部会で学生優秀発表賞を受賞しました。
西田訓子 大学院生(歯学研究科 医科歯科連携診療歯科学部門)が、第 149回日本薬理学会関東部会において、「骨芽細胞分化機能に対する免疫抑制薬の作用の解析」というテーマで発表し、学生優秀発表賞を受賞しました。(10月14日、昭和大学、現地開催)
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9月 |
唐川 亜希子 講師と畔津 佑季 助教が第43回日本歯科薬物療法学会(4学会合同学術大会)で大会長賞を受賞しました。
唐川 亜希子 講師と畔津 佑季 助教が、第43回日本歯科薬物療法学会において、それぞれ「根尖性歯周炎モデルマウスでは骨吸収抑制薬の骨量増加作用が減弱する」「骨修復に対するタクロリムスの作用-遺伝子改変メダカとマウスを用いた解析-」というテーマで発表し、大会長賞を受賞しました。
(9月22, 23日、宇都宮、現地開催)
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8月 |
杉木 秀光くんが日本歯科医師会 スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム令和5年度日本代表選抜大会で優勝しました。
スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)は公益社団法人 日本歯科医師会の主催する研究発表大会であり、各歯学大学から選抜された歯科学生が英語でプレゼンテーションを行います。本校からは歯学部4年の杉木 秀光くんが出場し、「Analysis of stimulatory effects of tacrolimus on bone repair in medaka fish and mice」というテーマで発表しました。その結果、17校の歯学大学の代表者が参加した本大会において優勝者に選定され、優勝カップと表彰楯が授与されました。
また来年3月に米国・ルイジアナ州ニューオリンズで開催されるAADOCR(American Association for Dental, Oral, and Craniofacial Research)/SCADA大会で発表する機会もいただきました。
(8月25日、東京、日本歯科医師会館、現地開催)
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11月 |
第64回歯科基礎医学会学術大会において、山口 真帆 大学院生がモリタ優秀発表賞を受賞しました。
山口 真帆 大学院生(歯学研究科 小児成育歯科学)が、第64回歯科基礎医学会学術大会において、「妊娠マウスへの骨吸収抑制薬投与は出生新生仔の歯の成長障害をもたらす-Bone resorption inhibitor administration to pregnant mice results in tooth disorder development in neonates」というテーマで発表し、モリタ優秀発表賞を受賞しました。(9月17日~9月19日、徳島、現地開催)
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8月 |
鈴木 智子さんが日本歯科医師会 スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム日本代表選抜大会で表彰されました。
鈴木 智子さんが、公益社団法人 日本歯科医師会が主催する、歯科学生によるグローバルな研究発表大会 スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)で表彰されました。(8月26日) ![]() ![]()
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3月 |
高橋 夏大くんが国際歯科学士会日本部会 ICDアワードを受賞しました。
高橋 夏大くんが、一般社団法人 国際歯科学士会日本部会より、歯科医学・医療を通じて国際的な貢献をした歯学部学生に贈られる『ICD Japan Section Award 2021』を受賞しました。(3月16日)
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2月 |
池田 めぐみ 大学院生の学位論文が『Journal of Endodontics』に掲載されました。
池田 めぐみ 大学院生の学位論文「Effects of Anti-Receptor Activator of Nuclear Factor Kappa B Ligand Antibody and Zoledronic Acid on Periapical Lesion Development in Mice」がJournal of Endodontics誌(IF = 4.171, エルゼビア出版)に掲載されました。本研究では、骨吸収抑制薬が根尖性歯周炎による歯槽骨破壊を抑制することを明らかにしました。(2月8日)
詳細はこちら⇨(DOI: 10.1016/j.joen.2022.02.002.)
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12月 |
瀧澤秀臣 大学院生の学位論文が『Biomedicine & Pharmacotherapy』に掲載されました。
瀧澤秀臣 大学院生の学位論文「Neural crest-derived cells possess differentiation potential to keratinocytes in the process of wound healing」がBiomedicine & Pharmacotherapy(IF = 6.529, エルゼビア出版)に掲載されました。本研究では、成体マウスの口蓋に神経堤由来細胞が幹細胞として存在し、口蓋粘膜の創傷治癒過程においてケラチノサイトに分化することを明らかにしました。(12月28日)
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10月 |
第38回日本障害者歯科学会学術大会において、佐藤ゆり絵 大学院生が優秀発表賞を受賞しました。
佐藤ゆり絵 大学院生(歯学研究科 障害者歯科学部門)が、第38回日本障害者歯科学会学術大会において、「脂質とコレステロール摂取バランスがマウスの骨代謝恒常性維持に与える影響」というテーマで発表し、優秀発表賞を受賞しました。(9月25日~10月11日、横浜市、Web開催)
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第39回日本骨代謝学会学術集会において、高見正道教授が学術賞を受賞しました。高見教授は東京工業大学大学院博士課程修了後、昭和大学に助手として採用され、20年以上にわたって破骨細胞の研究に取組んできました。その間、2つの新規遺伝子を発見し命名したほか、破骨細胞の運命決定メカニズムを解明するなど、骨代謝分野で最前線の研究を進めてきました。これらの永年にわたる研究成果が高く評価され、顕著な研究功績を挙げた研究者に贈られる学術賞(基礎系)の受賞者に選定されました。(10月9日) 詳細はこちら⇒(大学ホームページTOPICS)
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9月 |
髙見 正道 教授と澁谷 勲 兼任講師が第29回硬組織再生生物学会学術大会・総会で硬組織再生生物学会賞を受賞しました。
髙見 正道 教授と澁谷 勲 兼任講師(歯学部口腔生化学講座・帝京大学医学部准教授)が第29回硬組織再生生物学会学術大会・総会において、同学会では最高位の学会賞を受賞しました。髙見 教授と澁谷 兼任講師は、10年以上にわたって骨巨細胞腫の発生メカニズムを研究し、その成果が高く評価され同賞に選定されました。(8月28日・Web開催)
詳細はこちら⇒(大学ホームページTOPICS)
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左:澁谷 勲 兼任講師、右:髙見 正道 教授
高橋 夏大くんの研究論文が『Biological Sciences in Space』に掲載されました。
歯学研究科マルチドクタープログラムを履修しており、当講座で研究を行っている高橋夏大君の研究論文が「Investigation of osteogenesis changes in medaka larvae reared in normal gravity, simulated-microgravity and hypergravity environments」というタイトルで「Biological Sciences in Space」に掲載されました。(9月1日)
詳細はこちら⇒(doi.org/10.2187/bss.35.24)(大学ホームページTOPICS) ![]()
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7月 |
茶谷 昌宏 講師がドイツのマックス・プランク心肺研究所に留学しました。
茶谷 昌宏 講師がドイツを代表する世界最高峰の学術研究機関マックス・プランク研究所の1つ、マックス・プランク心肺研究所(Max Planck Institute for Heart and Lung Research:Didier Stainier先生の研究グループ)に留学しました。(7月6日) ![]() ![]()
詳細はこちら⇒(https://www.mpg.de/149809/heart-lung-research)
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5月 |
●中川 結彩子さん、吉田 力生くんが「研究入門」成績優秀賞を受賞しました。
今年3月の研究入門で当講座に来てくれた歯学部2学年の中川 結彩子さん、吉田 力生くんが「研究入門」成績優秀賞を受賞致しました。(6月17日) ![]()
●茶谷 昌宏 講師の総説論文が『npj Microgravity』に掲載されました。
茶谷昌宏 講師が執筆した「宇宙環境で人体に生じる筋骨格系への課題に対する、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の取り組みとそれに関連した研究成果」についての総説論文が、英国の科学誌ネイチャー・パートナー・ジャーナル「npj マイクログラビティ(npj Microgravity)」に掲載されました。(5月26日)
詳細はこちら⇒(doi.org/10.1038/s41526-021-00145-9) ![]()
npj Microgravity CommunityのBehind the Paperで掲載された記事はこちら⇒(https://npjmicrogravitycommunity.nature.com/posts/findings-from-recent-studies-by-the-japan-aerospace-exploration-agency-examining-musculoskeletal-atrophy-in-space-and-on-earth) ![]()
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11月 |
●畔津佑季 助教が一般社団法人 日本骨代謝学会 若手研究者助成に採択されました。
畔津佑季 助教が、一般社団法人 日本骨代謝学会の2020年度 若手研究者助成に採択されました。採択者6名には助成金50万円および表彰状が授与されました。 ![]() ![]()
●清水美咲さん、鈴木智子さん、伊藤唯希瑚さんが「研究入門」成績優秀賞を受賞しました。
今年2月の研究入門で当講座に来てくれた歯学部2学年の清水美咲さん、鈴木智子さん、伊藤唯希瑚さんが「研究入門」成績優秀賞を受賞致しました。(11月16日)
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6月 |
●百々悠介 先生が第40回日本骨形態計測学会で若手研究者賞を受賞しました。
医学部 整形外科学講座 百々悠介 先生 (歯学部 歯科薬理学講座、医学部 薬理学講座 医科薬理学部門) が、第40回日本骨形態計測学会において、『遺伝子改変メダカを用いた骨折治癒過程における髄鞘と骨芽細胞の機能解明』というテーマで若手研究者賞を受賞致しました。
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●飯田和章 先生が第40回日本骨形態計測学会で若手研究者賞を受賞しました。
医学部 整形外科学講座 飯田和章 先生 (歯学部 歯科薬理学講座、医学部 薬理学講座 医科薬理学部門) が、第40回日本骨形態計測学会において、『パーキンソン病モデルマウスを用いたドパミン神経と骨代謝についての解析』というテーマで若手研究者賞を受賞致しました。
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5月 |
●茶谷昌宏 講師が令和2年度上條奨学賞を受賞しました。
茶谷昌宏 講師が、第10回学校法人昭和大学学祖祭において『メダカを用いた骨代謝研究』というテーマで令和2年度上條奨学賞を受賞しました。5月31日に贈呈式が開催され、贈呈品が授与されました。
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3月 |
畔津佑季 助教が上條賞(大学院)を受賞しました。
畔津佑季 助教(令和元年9月に昭和大学大学院を卒業)が、昭和大学 上條賞(大学院)を受賞しました。3月24日の昭和大学大学院修了式において贈呈式が開催され、贈呈品が授与されました。
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黒滝優太朗 大学院生の学位論文が『Scientific Reports』に掲載されました。
黒滝優太朗 大学院生の学位論文が「Effects of lipid metabolism on mouse incisor dentinogenesis」というタイトルで『Scientific Reports』に掲載されました。本研究により高脂肪食を12週間与えたマウスの切歯は象牙質の肥厚により歯髄が狭窄し、象牙質およびエナメル質分化に影響を及ぼすことを明らかにしました。 (3月20日)
詳細はこちら⇒(doi: 10.1038/s41598-020-61978-0.) ![]() |
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1月 |
細沼雅弘 大学院生が第5回骨免疫学会ウィンタースクールで優秀演題賞を受賞しました。
細沼雅弘 大学院生 (医学研究科)が、第5回骨免疫学会ウィンタースクールにおいて、「Hepatocyte growth factor(HGF)/c-MET シグナル阻害は単球遊走を介した関節リウマチの骨破壊を抑制する」というテーマで発表し、優秀演題賞を受賞しました。(1月23日~25日、Hotelマロウド軽井沢)
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百々悠介 大学院生が第5回骨免疫学会ウィンタースクールで優秀演題賞を受賞しました。
百々悠介 大学院生 (医学研究科)が、第5回骨免疫学会ウィンタースクールにおいて、「髄鞘を標識したメダカを用いた骨折治癒過程の解析」というテーマで発表し、優秀演題賞を受賞しました。(1月23日~25日、Hotelマロウド軽井沢)
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百々悠介 大学院生の学位論文が『Bone』に掲載されました。
百々悠介 大学院生の学位論文が「Myelination during fracture healing in vivo in myelin protein zero (p0) transgenic medaka line.」というタイトルで『Bone』に掲載されました。本研究により骨折治癒過程における髄鞘の挙動を遺伝子改変メダカを用いることで明らかにしました。(1月7日)
詳細はこちら⇒(
doi: 10.1016/j.bone.2020.115225.)
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12月 |
井澤基樹 先生の学位論文が『Scientific Reports』に掲載されました。
井澤基樹 先生の学位論文が「Biological Effects of Anti-RANKL Antibody and Zoledronic Acid on Growth and Tooth Eruption in Growing Mice」というタイトルで『 Scientific Reports 』に掲載されました。本研究により、ゾレドロネートが骨芽細胞分化を抑制することで歯の萌出を遅延させることが明らかになりました。(12月27日)
詳細はこちら⇒(
doi: 10.1038/s41598-019-56151-1)
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歯科薬理学講座のホームページをリニューアルしました。
(12月10日)
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11月 |
細沼雅弘 大学院生が日本顕微鏡学会第62回シンポジウムで学生優秀演題賞を受賞細沼雅弘 大学院生 (医学研究科)が、日本顕微鏡学会第62回シンポジウムにおいて、『光-電子相関顕微鏡法(CLEM)と集束イオンビーム走査電子顕微鏡(FIB-SEM)を用いた破骨細胞の三次元構造解析により示唆させる新たな骨吸収機構』というテーマで発表し、学生優秀演題賞を受賞しました。 (11月29日~30日、埼玉会館) o
茶谷昌宏 助教が公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団 留学補助を採択茶谷昌宏 助教が、公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団の留学補助に採択されました。11月8日に贈呈式が開催され、採択者20名に留学補助金50万円および贈呈品が授与されました。 ![]() ![]() o
茶谷昌宏 助教が宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 宇宙環境利用専門委員に就任茶谷昌宏 助教が、2019年11月6日から 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 宇宙環境利用専門委員に就任しました。本人のコメントは〔こちら〕 o |
9月 |
茶谷昌宏 助教が日本宇宙生物科学会第33回大会で奨励賞を受賞茶谷昌宏 助教が、日本宇宙生物科学会第33回大会において奨励賞を受賞し、『メダカの宇宙適応を基盤とした骨研究』というテーマで受賞講演を行いました。 (9月21日~22日、千葉市文化センター) ![]()
百々悠介 大学院生が日本宇宙生物科学会第33回大会で優秀発表賞を受賞百々悠介 大学院生 (医学研究科)が、日本宇宙生物科学会第33回大会において『髄鞘を標識したメダカを用いた重力応答機構の解析』というテーマで発表し、優秀発表賞を受賞しました。 (9月21日~22日、千葉市文化センター) ![]() |
8月 |
畔津佑季 大学院生が新学術領域研究「宇宙に生きる」2019年度 第1回全体会議ポスターセッションで優秀賞を受賞畔津佑季 大学院生(歯学研究科)が、文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究「宇宙に生きる」2019年度 第1回全体会議において、『宇宙滞在での骨代謝理解に向けたメダカグルココルチコイドの機能解析』というテーマ(茶谷班)でポスター発表し、優秀賞を受賞しました。 (8月22日~23日、岐阜大学サテライトキャンパス) ![]() |
6月 |
細沼雅弘 大学院生が第26回HAB研究機構学術年会で最優秀ポスター賞を受賞細沼雅弘 大学院生 (医学研究科)が、第26回HAB研究機構学術年会において、『関節リウマチの滑膜におけるHepatocyte growth factor (HGF) の発現と病的意義』というテーマで発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。 (6月21日、昭和大学上條記念館)
畔津佑季 大学院生の学位論文が『Biomedicine & Pharmacotherapy』に掲載されました。
畔津佑季 大学院生の学位論文が「Treatment with synthetic glucocorticoid impairs bone metabolism, as revealed by in vivo imaging of osteoblasts and osteoclasts in medaka fish.」というタイトルで『Biomedicine & Pharmacotherapy』に掲載されました。本研究では過剰なグルココルチコイド製剤の投与が生体内で骨代謝に悪影響を及ぼす様子を可視化することに成功しました。(6月6日)
詳細はこちら⇒(
doi: 10.1016/j.biopha.2019.109101.)
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1月 |
細沼雅弘 大学院生が第4回日本骨免疫学会ウインターセミナーで優秀演題賞を受賞細沼雅弘 大学院生 (医学研究科)が、第4回日本骨免疫学会ウインターセミナーにおいて、『Focused Ion Beam Scanning Electron Microscope (FIB-SEM) を用いた破骨細胞の立体構造解析』というテーマで発表し、優秀演題賞を受賞致しました。 (1月24日~26日、ホテルマロウド軽井沢) |