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昭和大学医学部リハビリテーション医学講座

臨床medical practice

臨床について

昭和大学藤が丘リハビリテーション病院を中心に、おもに昭和大学の付属病院で臨床に取り組んでいます。急性期リハビリテーションは昭和大学病院本院、昭和大学横浜市北部病院、昭和大学藤が丘病院の3施設で、救命救急センターから始まる積極的なリハビリテーションを展開しています。入院床は昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に回復期リハビリテーション病棟を含む70床を有し自宅復帰までの診療に取り組んでいます。

これらの施設での連携から我々はリハビリテーション領域全般にわたる診療が可能です。  特に我々が得意としている分野を以下に示します。

  • 脳血管疾患のリハビリテーション(急性期・回復期そして在宅にいたるまで)
  • 摂食嚥下障がい診療(VE/VF評価と訓練、歯学部口腔リハ科との診療協力)
  • 障がい児リハビリテーション、療育指導
  • 四肢切断に対する義肢作製と訓練
  • 失語症など高次脳機能障がいに対する診療
  • 脊髄障がいのリハビリテーション
  • 神経因性膀胱に対する評価(ウロダイナミクス検査)と訓練
  • 筋電図を中心とした電気生理学的評価
  • 住環境整備指導・福祉サービス調整
  • COPDなど呼吸器疾患リハビリテーション(呼吸器内科との診療協力)
  • 神経筋疾患のリハビリテーション(神経内科との診療協力)
  • 関節リウマチ・OA・骨折後リハビリテーション(整形外科との診療協力)

バナースペース

昭和大学医学部
リハビリテーション医学講座

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(医局秘書)