シンポジスト 第4回日本DOHaD研究会

中野有也先生が第4回日本DOHaD研究会学術集会でシンポジストとして発表しました。

 

DOHaDの科学的基盤確立シンポジウム
“DOHaD”は仮説なのか?現在わかっていること・わかっていないこと
座長:佐藤 憲子(東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部・生命情報科学教育部)
   杉山  隆(東北大学医学部 産科婦人科学教室)
 1 DOHaDの科学的基盤形成に必要な研究
   久保田健夫(山梨大学・大学院総合研究部・環境遺伝医学講座)
 2 産科の視点よりDOHaDに学ぶこととその限界
   伊東 宏晃(浜松医科大学医学部附属病院 周産母子センター)
 3 小児科医の視点で考えるDOHaD研究の展望と限界
   中野 有也(昭和大学医学部小児科学講座)
 4 メタボリック・シンドロームと胎児期・乳幼児期との関連
   宮本 恵宏(国立循環器病研究センター 予防医学・疫学情報部)
 5 DOHaD・疫学研究領域の未来
   目時 弘仁(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 地域医療支援部門 周産期医学分野)


2015年08月02日