山城雄一郎先生を大会長として、第7回日本DOHaD学会が下記の日程で開催されます。
昭和大学からは小児科の中野有也先生、産婦人科の小出馨子先生が世話人として会の運営に携わっています。
本学術集会のテーマは「これから考えるべきDOHaD -腸内細菌と栄養、分娩様式、主要臓器の予後-」です。
今回の学術集会の大会長の山城先生は腸内細菌の重要性を研究されているleading personの一人です。最近注目されている腸内細菌の重要性について、たくさんの最新の知見をお話しいただけるのではないかと思います。
日時:2018年8月17日(金)~8月18日(土)
場所:飯田橋レインボーホール(〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11)
テーマ:これから考えるべきDOHaD -腸内細菌と栄養、分娩様式、主要臓器の予後-
大会長:山城 雄一郎(順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座特任教授)
学術集会前日(8月16日)には、日本DOHaD学会「若手の会」が開催されます。
今年は順天堂大学関連施設で開催予定です。詳細は学会事務局までお問い合わせください。