中野有也先生が第123回日本小児科学会のシンポジウムで発表します。

中野有也先生が第123回日本小児科学会の分野別シンポジウムでDOHaDと関連した講演を行います。

4月20日(金)16:10~18:10
 → COVID-19(新型コロナウイルス)流行に伴い延期が決定しました。
   暫定的な日程は8月21日(金)に予定されています。

 

分野別シンポジウム:The first 1000 days
座長:水野 克己 先生 昭和大学医学部小児科学講座
   日下 隆  先生 香川大学小児科

1. 胎児栄養と将来の影響
中野 有也 先生 昭和大学医学部小児科学講座

2. 新生児乳児の腸内細菌叢~妊娠中の生活から出産・新生児管理が及ぼす影響
牧野 博 先生 ヤクルト本社中央研究所

3. 乳児栄養とその後の疾病罹患
頼藤 貴志 先生 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 

4. 乳児栄養と生活習慣病
東海林 宏道 先生 順天堂大学医学部付属順天堂病院 小児科・思春期科

5. 補完食
加藤 育子 先生 香川大学医学部小児科

6. 生後2歳までの望ましい生活(ビタミンD、受動喫煙、メディア)
川上 一恵 先生 かずえキッズクリニック



第123回日本小児科学会の詳細は下記をご覧ください。


2020年02月12日